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第九
おはようございます。

昨日は紀尾井ホールで東京室内管弦楽団と東京混声合唱団による演奏会でした。
メインはベートーヴェンの第九。
この時期に第九というのは日本では珍しいのかもしれません。

さて、何度も演奏する機会のある第九ですが、
毎回新しい発見があります。
指揮者が違えば考え方も違うわけだしテンポなども当然違います。
だからこそ違う面が見えることが出来、リハーサルや本番で弾きながら気付くことが出来るわけです。

そして、指揮者だけでなく一緒に弾く演奏者でも同じことが言えて、
隣で弾く方が違うとまた新たな事を演奏を通して学ぶことが出来るわけです。

昨日何と言っても僕が一番すごいと思ったのは合唱でしたね。
なかなかプロの合唱団と第九で共演する機会が少ないので、昨日の本番はすごく楽しかったです。
元々オケも割と小編成だったのですが、合唱団は各パート8人という編成でした。
普段であれば、音量などのバランスを考えてオケが控えることが多いのですが、
昨日に関して言えばそういうことを考えずに演奏できたわけなので、
東京混声合唱団の実力が本当に素晴らしいものなんだなと感じていました。

素晴らしいと感じたことはプログラムの前半でもそうでした。
いや、前半の方が実力をすごく感じたのかもしれません。

三澤慶さん作曲による初演のもので、「春」の歌をメドレーのようにした曲だったのですが、
ハーモニーの作り方が独特なものだったのです。
しかし、そのハーモニーを忠実に再現できたのも東混さんの実力があってのものだと思います。

またこれからも東京混声合唱団と共演できる機会があるようなので、それが楽しみです。


さて、東京室内管弦楽団ですが今月下旬にもう一回自主公演があります。
そちらのご案内をして今日は終わりたいと思います。


4月30日(木)開演19:00(開場18:30) 会場:東京文化会館 小ホール

2015-2016 Spring
Chamber Music Style op.1
『東室』 新シリーズ スタート!

◆プログラム

・レスピーギ:リュートのための古代舞曲とアリア 第3組曲より
・ハイドン:トランペット協奏曲変ホ長調
・モーツァルト:交響曲第39番 変ホ長調 K.543

◆出演者

指揮:橘 直貴
トランペット:岩渕重紀


どうぞよろしくお願い致します。
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